海外FXが注目された理由

副業でFXを行っている方は多いかと思われますが、国内のFXが流行した理由は、2005年にFX事業者は金融庁に申し入れをして事業者登録をしなければならないという法律が成立され、詐欺を行う事業者を排除しようという試みが生まれたためです。
そして次に生まれたのは、2009年ごろにFX投資を行っている事業者が倒産した場合、その保証を担う制度が生まれ、日本国内でFXというビジネススタイルが生み出されたのです。

つまりは、2009年ごろまでは実は、日本のFX事業者の方が利用者も多くかつ安全で詐欺被害を訴えるものは少なかったのが日本のFX事業者になり、2009年ごろまではまだ海外FX事業者という存在は日本をターゲットとしていなかったのです。

では、何故、海外のFX事業者が急速に日本をターゲットとしたのかですが、これは2011年に日本ではFX自体は投資ではなく単なるギャンブルでギャンブル性が高いが故中毒になる問題が指摘されており、FXで少額投資を行い多額の富を手に入れるのは問題であると考えレバレッジを引き下げたのです。
つまりは少額の証拠金で多額の取引をすることを禁止したため、少ない証拠金でたくさんの収益を得ることができなくなったのです。

そこに目をつけたのが海外で、海外のFX事業者は逆のことをやり、日本の顧客を海外に集めました。逆のことですが、少額でたくさんの金額をやり取りすることを許可し、証拠金たったの10万円でも3000倍の金額まで取引を行い収入とすることができるようにしたわけです。

ですが、これには問題もありまして、必ずしも少額で投資をして3000倍の利益になるわけではありません。
つまり、少額で投資できようとも必ずしも利益を得ることができるという確証がなければ10万円をすべて海外FX事業者に無償提供したことと同じです。

この部分は、日本の金融庁が問題にしており、海外FX事業者はボーナスという独自制度で顧客を集め、利用者を募っていることを問題視しており、かつボーナスを利用して投資をしても必ずしも収益につながらないのであれば、ギャンブルの悪い部分が表面化し、負けると分かっていても大金をつぎ込むという問題を定義しています。

ですが、海外のFX事業者は少ない投資額で巨額の取引を行うことができるのは事実ですので収益を上げることができれば、日本のFX事業者よりも優れた部分も多く、ゼロカットなど投資家を守るためのプログラムも用意されていますので、必ずしも利益を得ることができないプログラムではないのです。

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